学生時代のお弁当の思い出
今週のお題「お弁当」
こんにちは！
学校の昼休みまで
成長期の男なら絶対お腹もたない
高校時代のお話
中学と小学は運良く給食があり
弁当生活をしたのは高校生の時
だけでした
電車で通学していたので
朝は割と早く
その分母親にお世話になりました
しかし、私も母も起きるのが
とてつもなく苦手で
お互い出発20分前に起床してました
その20分間で、母は朝ごはんを作り
弁当を作っていました
神業かな？
なんと、母が弁当にかける時間は
約5分間
それでいて、クオリティとボリュームは
割と高めで殆どが冷凍食品でしたが
美味しかったです
卵焼きがうますぎる
唯一の手作り料理が卵焼きでした
この卵焼きに5分のうちの3分を割きます
なにかと速いですよね
ほんと素晴らしいと思います
しかも、めちゃくちゃ美味しい
和風の味付けで
母はネギ嫌いなのに
大量のネギを入れてくれます
なので、味見ができないので
毎回味が微妙に違っていて
飽きません
友達も卵焼きファンに？！
たまにおかず交換とかするじゃないですか？
めちゃくちゃ懐かしくて
涙が出てきそう
そしたら私の卵焼きの噂が広がり
みんなから奪われる日がしばしば
遠足的なときに、
重箱に卵焼きを詰め
みんなに振る舞ったのもいい思い出です
思い出話に付き合っていただき
ありがとうございました
楽しいものですね
長坂でした
