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長坂課長の日記

色々書きたいこと書いてます!

七代目火影になったナルトの右手 包帯の下はどうなっているのだろう

うちはサスケと仲直りするために

犠牲となったナルトの右腕

ナルトは初代火影の木遁使い

千手柱間細胞によって

右手の義手を作りました

 

柱間細胞ってiPs細胞みたいですね

 

サスケは過去の過ちを忘れないために

戒めとして失った左腕はそのままにしています

 

人に見せられないほど

できの悪い義手なのでしょうか

この点について考察したいと思います

 

柱間細胞で助かった人

柱間細胞で助かった人といえば

カカシ先生の親友であり

コピー忍者のカカシを誕生させた

さらに、第四次忍界大戦の元凶である

うちはオビトがあげられると思います

 

オビトはカカシと共にリンを助けに行く際に

敵の土遁使いによって生き埋めにされます

その際に右半身がつぶれ身動きが取れなくなり

左目をカカシに譲渡します

 

生き埋めにされた後

奇跡的にたまたま通りかかった

うちはマダラのゼツに助けられます

 

もちろん右半身はつぶれているので

そこをうちはマダラが培養した

柱間細胞で補います

 

この柱間細胞のおかげで

オビトはバンバン万華鏡写輪眼を使っても大丈夫だったんですね

 

さてその際のオビトの様子ですが

サイの肌の色のような感じでした

 

つまりナルトの右腕もサイの肌みたいに

なっていると考えられます

 

左右非対称な肌の色が気に入らなかったのか

それとも

サスケと同じような考えで

昔のことを忘れないために包帯を巻いているのでしょうか

 

話が変わりますが

もしもサスケが柱間細胞を

移植していれば

左手もあるし

オビトみたいに瞳術がさらに強くなって

無敵だったのではと思います

 長坂でした