綱手と四代目雷影エーのバトル どっちが強い? その結末・・・
四代目雷影といえば
三代目雷影の息子で
体に雷性質のチャクラをまとい
身体能力を極限まで高める術を使います
その身体能力はとてつもなく
忍び最速といわれた
ナルトの父、波風ミナト並みのスピードがあります
実際はミナトの方が速いそうです
綱手とのバトル
原作ではガチンコで綱手とバトルしたことはありません
しかしOVAの第507話「賭けに値するもの」でバトルをしています
雷影の部下・カライが敵の忍術により命の危機に陥ってしまいます。チャクラをくらい最終的には爆発してしまう寄生虫を胸に埋められたカライ。早く治療しなければ爆発してしまうが、カライの同僚アマイの医療忍術では治すことができない。部下を見捨てることのできな雷影は、たまたま町にいた綱手に助けを求める。
この際に綱手は腕相撲での賭け勝負を申し出ます。
綱手が勝てば、居酒屋の呑み代を雷影に払わせ
雷影が勝てば、治療をしてもらうというものでした。
結果として雷影が勝つのですが、
実はパワー勝負では綱手が勝っていました。
腕相撲が開始され最初こそ
均衡した勝負でしたが
徐々に綱手が押し始めます。
そこで雷影は一瞬綱手の手から手を放します
そしてスピードの乗った手で一気に大逆転!!!
ということでパワー勝負では綱手の方が
一枚上手で、テクニックは雷影が上手だったということでしょうか
ちなみに
という逸話が残っていますので
雷影は70Mくらい自来也をぶっ飛ばせるんじゃないでしょうか
長坂でした