映画[13時間]をみた感想
こんにちは!
銃撃戦は
FPSゲームで十分
13時間
13時間-ベンガジの秘密の兵士-
が正式名称の映画です
あらすじは2012年に実際に起こった
アメリカ外交館襲撃事件を
題材とした映画です
CIAの秘密基地があり
その護衛で集められた
6人の兵士が
祖国のため命をかけて
暴徒と戦う物語です
見所!
かなりド派手なアクションが
見られます
と言っても、CGを駆使した
marvel映画のようなものではなく
おそらく大量の火薬を使用した
銃撃戦がハラハラ、ドキドキします
また、DCコミックスのように
人間離れした動きができるわけではないので
登場人物に感情移入しやすかったです
注意点!
なかなかグロテクスです
その分リアルに描けているのですが
腕がちぎれる描写や
体が真っ二つになる映像も
あるので、鑑賞する際には
ご注意ください
また、外国映画のアルアルだと
思うのですが
外国人の顔が区別できないので
最初に確認した方がいいとおもいます
今回の主人公とサブ主人公が
とても顔が似ています
私はこんがらがりました
最後に
アメリカの英雄を描いた作品です
アメリカンスナイパーと
同じような映画なので
感動間違いなしです
ぜひ鑑賞してみてください
長坂でした