ガマ吉の成長スピードについて、勝手に解釈
こんにちは!
かえるの子はかえる
というけどその前に
まずはおたまじゃくし
ガマ吉
ガマ吉は前回のマンダ成仏記事で
少しだけ触れた
ガマブン太の息子です
ガマ吉の初登場
記念すべき第一回目の登場は
我愛羅とナルトが勝負した際に
登場しました
そのときは普通のかえるより
少し大きいくらいでした
成長過程その1
疾風伝に移行する間の
OVAではちょこちょこ
登場していたのですが
そこではまったく成長していません
疾風伝に入り
NARUTOの世界では
二年半が経過し
ガマ吉は人間台まで成長します
何回脱皮したんでしょうか
成長過程その2
時間は忍界対戦まで進みます
僕がNARUTO市場最高に好きな
シーンで父親のブン太くらいに
大きくなります
ナルト、サスケ、サクラがそれぞれ
ガマ吉、アオダ、カツユを
口寄せしラスボス十尾に立ち向かいます
思い出すだけでも鳥肌ものです
しってのとおりマンダは殉職しているので
そのかわりにアオダがきています
ブン太はなにをしているのかというと
対戦前にペインが火の国を襲った際に
大怪我をしてしまい
その怪我の療養中でした
しかし、ここにガマ吉は
成長過程その1の姿で登場しています
ブン太の怪我が治らないほどの期間
なのでそれほど時間は進んでいないはず
かえるにも成長期がある
人間も中学生のときって
毎日身長伸びてましたよね
そんな感じでガマ吉は
この間、一日に4,5回
脱皮していたんでしょうね
長坂でした